2006年5月19日 (金)

そんな事かいてたら。

本日の会社。






うちの社長(男)は、奴と顔見知り。
ライブも何回かやってるしね。


専務(女性)も、もちろん知ってる。

奴とうちの会社の人たちは、結構ライブで対バンしてる。
だから、私が関係者だって事も、もちろん知ってる。

だって、その対バンがきっかけで、今の会社に入れてもらったんだから。





今日黙々と作業していると、社長が
「あれ。○○君、ケータイ変えたんだって~」と、私に。


え。




何時の間に。
そんな事知らないし…



社長はもちろん、私が奴に対してこんな気持ちで居るなんて…知らない。
社内で知ってるのは、専務だけ。
それも、秘密にしてくれている。

それか、本気にされていないかのどちらかだw






社長は、奴から見たら超先輩。
上下関係にうるさい奴なら…
社長にだけ送って、私には送らない、と言う事も十分に考えられる。



「あれ。そうなんですか?あら、何時の間に」
と、平静を装いながら聞く。
もう、わきの下は冷や汗でいっぱいだ。

「あれ?○○君と仲いいんじゃないの?」
社長からぐさりと来る一言。


仲が良いのなら…
こんなに悶々としてないですよ…


「いや…仲は良くない…というか…普通にお仕事相手なので…」と、しどろもどろに答える。
もう、既に呂律が回らないほどドキドキしている。



何故…
この段階で機種変?
いや、機種変したくらいなら、連絡なんてしないはずだ…。

もう、口から心臓が飛び出そうになりながら作業していると…
私の携帯が鳴った。

奴だ。



無事に私のところにも送られて来た、携帯変更のご挨拶。

その文面には。


vodafoneの文字が。




ボダポン。




岡田准一←違







ボダポンといえば…
言えば…




そう、嫌な思いが頭の中に渦巻くのを感じながら…
社長に言った。

「あら~。○○さん、社長と同じボダポンじゃないですか~」



そうすると、それを聞いた、社長のバンドのローディーの子が、でかい声を上げた。





「ラブ定額だ!!!!!!!!!!!」








言うなよ、それを!!!!!!!!!!!!!!!!!(泣)






どうやってもそうとしか思えないのに…
余計辛くなるじゃねーかよ、馬鹿!!!!!!!!!!!!!







でも、ここで辛い顔なんて出来ない。
それを聞いて私は、こう返した。


「あら!じゃあ、社長とラブ定額出来るじゃ無いですか!!!」


それを聞いた社長、大爆笑。
「やった~!俺とラブ定額したいのかな~!!!!」




したいのは…
俺だよ…










それから後…
もう、表面上普通を保つのに精一杯。


どんなに平静を装っても、わきの下の汗は止まらない。


それでも、いつもと変わらない振りをする。





もう、それで精一杯だった。






本当のところは分からない。


でも…
何かあったのかなって…


思ってしまう。




変な妄想であってくれ。








例え、実際に何かあったのだとしたら…
ちゃんと言えなかった私が悪い。
こうなる事が一番恐ろしいって、分かってたくせに。


本当の事実は分からないけど。





これも何かのターニングポイントなのだろうか。
コレをきっかけに、何か言えないかとか、考えてみる。







そもそも。



勿論、好きだ。
ずっと付いていきたいと思う。
そして、やっぱり、いつも突拍子も無い奴から、常に刺激を受けていたい。
奴の生き抜く姿を、傍で見ていたい。

だから…
付き合って欲しい、とか言う言葉は当てはまらない。
だって、決して付き合わせたい訳じゃないから。
私も奴に付き合って行きたい訳じゃないから。


せりふが逆かもしれないけど、一緒に人生を歩みたい。

そんな感じ。



これって…
おかしいのかな。





付き合ってくださいって言えないのって…
おかしいのかな。

一緒に居られるだけで良い。
それも、傍に居てほしいとかじゃなくて、それぞれがそれぞれの位置で一緒に居る。

これって、好きって事じゃないのかな。








そんな事まで思ったりする。






とりあえず。


変更したよ~、の返事すら、まだしてない。




ケーキやけ食いしてる場合じゃないね。






ホントに、ターニングポイントかもしれない。



少なくとも、何かあったからって、まだ忘れてしまいたくは無い。







正に。





ライフカード。

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2006年5月17日 (水)

お久しぶりでございマウス

なんだ、マウスって。









お久しぶりでやんす。 お仕事の話を~とか言われて、もう一ヶ月が経つのですが、全く音沙汰無しです(笑)。 まあ、いまツアー終わったばかりだからね~… つーか、作らないのか?w





え~…

今のあたいがあんたと話が出来るのは、この時だけなのに!!!!!!

禁断症状が出ます。 早く連絡してきてください(爆笑)。







それは置いといて。







ちょっと前にあったいいこと。







4月の中頃に、奴が今やっているバンドに入って5周年だったんですよ。

忘れてるだろうな~と思って、メールしてみた。 去年は返事すらなかったので、今年も何も期待してなかったのさ。

そしたら、次の日にメールが来た。 びっくりしただ。







案の定『忘れてた』って。 まあ、忘れるかもだな。

大丈夫。 オイラ覚えてるからw 『これからもますます色々やるよ~』って 何をするんですかw ちょっと可愛くて、暫く笑っちゃった♪





最近は…

不安になることもあまり無く…



結構落ち着いてます。







冷めてきた?

あんだけぎゃーぎゃー言ったのに?



そんな筈は…(汗)。







冷めてないッスよ~!







多分w









や、何ていうか…







もっと長期スパンで、見て行こうって思ったのかな…。

結果なんて、直ぐ出るもんじゃないしさ。 今はお互いやら無いといけない事を、一生懸命やるときなのかもしれない。 だったら、気持ちは忘れずに、自分の成すべき事を、きちんと成し遂げよう、って思った。 本当に離れちゃいけない人なら、きっと離れる事は無いと思うし。 逆に、どんなに好きでも、一緒に居られない運命の人なら、どんなに頑張ったってだめだろうし。 ならばなおさら、自分の事をもっと考えよう、って思った。





先はそれからだ。





…嫌われてない、って分かったからってのもあるかな(w)

一応ほら…軽くアクションは起こしてみたわけじゃない。 気付いてないかもだけど… 自分の気持ちをちょっと言っただけで、まだ何がしたいとか、そんなことは言ってないし。 それに実際、今は何をして欲しいとか、無いし。

オイラが付いて行きたいだけw 奴の事をずっと見て行きたいだけ。 それだけ。

オイラが何をしてあげるから!じゃなくて、ただ、ホントに奴のやってることを見ながら、オイラも自分の事をやって。

その中で望まれることがあれば力になりたい。

そんな感じ。





…これってどうなん(笑)。





枯れた人みたいじゃん!!!!!!!w







まあ、そんな感じで、何か落ち着きました。

とか言いながら、また再発するやも知れませんw



そしたら、笑って下され。









で、つい昨日。

久々のライブでした。 あたしがお仕事してるほうのね。





凄い熱かったよ。

びっくりした。 奴らの姿と、暖かいお客様の姿と。 その二つに感動して、胸が熱くなった。 この仕事やってて良かったな、って思う瞬間







そのライブの前。







以前奴が居た事務所で働いていた子と一緒に見に行ったのだが。

その子は急遽スタッフとして借り出されるw あ~あ~…



よって、独りぼっちになったオイラは、その辺をふらふらしていた。

ライブハウスの社長さんや、他のスタッフさんと談笑しながら、二階にある楽屋に上るための階段の横にいたら。 奴が早足でやって来て、階段を上りかけた。 ところで目が合ったので『お疲れ様です』と、あいさつをした。





ら。





立ち止まってちょっと焦ったみたいに『あ…』って。



あ?何?

何か用か?

と思って『?』と首をかしげると、何かごまかすように笑って、奴はそのまま楽屋へ。





何だったんですか???







不思議な人だ…。









そして、ライブ後。





相変わらず物販で人気者の奴。

お客さんが切れやしねぇ。 人気者だな~。



でも、何か前みたいにやきもきもしないw



やっぱ冷めたのか!!!!!!!(爆笑)

と思って、お客さんとの色んなメンバーさんのやり取りを見ていたんだけど。







仲の良い子が突然涙を流し始めた。







どうしたの?!

と思っていたら…



どうも、奴に失礼なことを言われたらしい。







その子は一応奴のファンなんだけど、別に本命さんバンドがいらっしゃって。

それが分かっている奴に、何かと嫌味を言われたりするらしい。 その本命さんバンドのギターが、おいらの仕事をしているバンドのメンバーなんだけど。 もちろんそんなだから、ライブ中はギターさんの前で見るわけですよ。

いつもは自分の目の前で暴れているファンの子が、自分の目の見えるところで、自分ではない人の前で暴れている。

それが悔しくて仕方が無いのだろう。 男の焼き餅なんですよね。



心が狭いやっちゃのう…



知ってるけど。







まあ、それは置いといて…。





その日彼女は奴に『こないだのK君(ギターの子)のライブの時、暴れすぎだよ~(そのギターの子と一緒にライブすることになったんだけど、そのライブの様子を、楽屋のモニターで見てたらしいのね)。メンバーより目立っちゃだめだよ』って、言われたらしい。

しかも『今日は暴れないでね~。ホントお願いしますよ~』とかって、ふざけて帽子取ってまで言ってみたり。



何でそんな嫌味なことを言うの、あんたはっ!!!!!!!!



ホンッとに心の狭い男だなあ…。





彼女は、なかなか人気の出ない(失礼)その大好きなK君のバンドのために、一生懸命応援してるってのに。

今の地位に胡坐をかいている己には、そんなファンの暖かい気持ちなんか…





分かるわけ無いよなあ…。







寂しい男だなあ…。







そんなに愛されたいのか?w

いつでも言え?w







そして、帰り際にちょっと文句を言ったら『俺なんか言った?そんな事言われても、俺何したらいいの』って言われたらしい(核爆)





覚えていないことに対しては、責任は取れないってわけですね。

あんたらしいよ(苦笑)。





もうねえ。

こんな人でなし…



どうしてやろうかねえ(w)







でも、だからってもう今のオイラには何もいえない。

昔なら、食って掛かることも出来たけどさ。



ファンのことに関してとかは、どんなことがあろうと、全て奴の責任だから。

外野は何も言っちゃいけない。

コレは、仕事をしているものとしての礼儀。 やっぱり彼女とは当たり前に友達だけど、奴とオイラはもうファンでもないし、ましてや友人でもないから。 言ってあげたくても、言えない。





この辺が辛いね…。冷たいようだけど…。





しかし、そんな生き方してると、ホントに気が付いたら、周りに誰も居なくなっちゃうよ。

いいの?それで。 それも自己責任の範囲内なの?





自分が言われたんじゃないから、そんな最低男でも嫌いになれないんだろう!って言われそうだけど。

それも含めて、奴だと思ってるから。



分かってるから。







許せない部分も有るけど、それを含めて好きだから。

存在が。





うそ臭い言い方だけどさ~。







もちろん、もっと常識人も居るよ。

でも、その人は他の部分で最低かもしれない。

良いとこも悪いとこもひっくるめて人間だからさ。

それなら、もう奴自身が好きだから、仕方ないな、って思う。







いつ心変わりするか、分かりませんが!!!!!!(爆)









そんな今日この頃。







ホントに…

色んな意味で凄い人と出会ったもんだ…と思う。







こんな人も居るんですよ、奥さん!!!!(笑)

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2006年4月 2日 (日)

居た!!!!!!!!

4月1日
千葉、幕張メッセ。

PUNKSPRING。

普段、めんどくさがりなのも手伝って、身内のライブに位しか行っていない、奴。




そんな奴が好きなパンクバンドさんたちが一杯出るフェスが、開催される事となった。




情報を知ったのは、去年の年末。
私が好きなアーティストが、4月に来日する、という話を某SNSで知り。

私はその時点で思いっきり行くつもりだった。

暫くしてどんどん参加アーティストが追加され。
その中に、奴が好きなアーティストが2つ3つ入っていた。

それを見た瞬間、先行発売でチケットを2枚取っていた。



普段、まあ、めんどくさいのもあるんだろうけど、忙しいからなかなかライブにも行けない人だから。

これだけ凄い面子が集まるライブなら、しかも、好きなアーティストが出るライブなら、是非見て欲しい。
きっと何らかのインスピレーションの元にもなるだろうし。

そう思って、チケットをプレゼントした。




郵送したらしたで、ちょうど実家に帰っていたりで受け取っていなかったり、受け取っても受け取ったって言わないし、行けそうとか行けなさそうも言わないし…。

届かなかったのかなあ…とか、やっぱり行けないのかなあ…と思っていた。





で、本日当日。



フェスに行ったことの無い私は、のんびりと開演に間に合えば良いや位の勢いで出掛けた。
しかしまあ、物凄い人で、物販を買うだけで1時間半もかかってしまった…。
お蔭様でOAが見れなかった…。

物販を購入し、慌てて会場に入り、ちょっと腹ごしらえをして、何とか1バンド目に間に合ったので、モッシュピットに突進。
さすがにPUNKイベント、野郎が多すぎて…
前が見えない(泣)

こういう大きい会場では、結構後ろから見たほうが良い事が判明して、後ずさりしながらモッシュゾーンから抜ける。
でも、どこまでも続くモッシュゾーン…。

ようやく落ち着いたあたりでゆらゆらぶつかり合う。
クルクル回れる程度がベストじゃ。

で、1バンド目終了後、トイレに行こうと人ごみを抜けた瞬間。


見慣れた顔が少し離れた所に有った。



あ。
来たんだ。
来れたんだ。



そう思った瞬間、隣に誰か居るのを確認。
あれは…

同じバンドのドラムのちっちゃい筋肉?!?!
何でお前が居るんだ?!


慌てて身を隠すようにしてトイレに直行。

心臓がバクバクしている。


何でお前が居るんだ?!
何で?!




グルグルするが、仕方が無い。
まあ、ホントにびっくりした…w


その後は遭遇することも無く。
平和に?終了。




楽しかった思い出を胸に、帰り道に同じバンドのギターさんに、お仕事のメールをすると『今、幕張帰りでしょ!』と言われた。

何故?
何故ばれてるんだ?!

っていうか、今日はメンバー全員集合?!

そして、私がアホみたいにモッシュに突進していた様も、見られたのか?!?!

ありえねい…(泣)。





でも、だからこそお互いに声も掛けず、お互いの存在に気付いていながらも、全く声をかけることも無く、干渉することも無くて、良かったのかもしれない。




それよりも何よりも、一番心配だったことが無事に終了して。
ライブが楽しかったより、奴がライブに来れていたことが、もう何よりも嬉しかった。

ライブを全て終えた達成感より、そちらが確認できただけで、もう十分だった。


どんな風に見ていたのかとか、全く知らないけど。
楽しめただろうか。
盛り上がっただろうか。


これで日ごろの疲れがちょっとでも吹っ飛べば、もうそれで十分だ。


まあ、ライブ自体もホントに楽しかったので、来年も行こうと思った。
あれば、だけどw

その時、また誘えたら良いなあ。
一緒には行かないと思うけどw

っていうか、向こうはプロだから、プロはプロの見方があると思うから…
単なるファンの私とは、見方が全く違うと思うから…

だから、今回も『一緒に見よう!』って言わなかったんだよね。
私も、絵とか見に行くときは、一人で色々と解釈しながら見たいから。


来年、もしまた奴の時間が空いてたら、是非見て欲しい。
それくらい、音楽をやるものにとっては、やっぱり良いフェスだったと思う。
ジャンル限定フェスってのも、いいね。






まあ…
そんな感じでしたw


つーか…
俺、やっぱり見られてたのかな…。

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2006年3月30日 (木)

久々

に、更新。

まあ、何も無かったような、有ったような。

自発はあったよ。
ただ、自発じゃない方が何も無かっただーけ。

自発で、ちょっとだけ、言ってみました。

まあ…あれですわ。
伝えられる限りの事を言ってみた。
だから何、って感じのことだったとは思うんだけど~。

そっから先、な~んの反応も無くてねえ。
他にも色々有ったから、ず~っと、ず~っと、やっぱ伝えるんじゃなかったかな~、とか、思ってたわけ。

あんな事しなきゃ良かったかな~…とかね。
いらん事考えすぎて、逆に自分の首絞めちゃって。
すれ違っても無視って、逆におかしいだろ!みたいなね。
人のこと気にするなとか言われても、人間の出来ていないオイラは、気になるのですw
それこそ自分の事しか考えてない証拠だ、とか言われてもね~。

何の確証BIAS!もなしに、自信満々に大丈夫!とか言えるほうが、おかしいと思いません?
何か確証があるから、自信も持てるんでしょーが。

まあ、それは置いといて。

更新するには訳がある?w

お久しぶりにご連絡頂きました。

名古屋まで行ったライブの帰り。
まあ、躊躇いながらもお疲れ様メールを送り、夜行列車の中で寝ておった訳ですよ。
しかしまあ、寒くて眠れなくて。

現実と夢の境をウロウロしていた時…
いつもと違うメールの着信LEDが(まあ、ベタですが、奴だけ色が違うのです)。

まさかッ!と思ってケータイを開くと、奴でした(笑)。

恐る恐るメールを開くと…
そこには、以前と全く変わらない文面が。

それに、凄くホッとした。
態度変えられることが、一番怖かったから。

いつもと全く同じ文面で、そして、いつものお決まりのあだ名が付いていた。
それだけで、もう良かった。

ライブの時には、大した物ではないが、毎回一言書いた葉書と、ちょっとした差し入れをしているのだが。
それについて触れてあったり。

それって、慣れてきてるから、忘れられてるもんだと思ってたw

そして、明らかに葉書も読んでて。

て、事は…

少なからず想いを伝えた例の手紙も…読んだんだろうな、と推測できる。

だからこそ、ビクビクしていたのだ。

アーティストではなく、一個人として。
私が自分の事をそういう風に見ているんだ、と奴が気付いた時。
態度を変えられる可能性が0では無かったから。

イヤだ、と思ったら、前出の通り、誰であろうとスッパリバッサリな人だから。
私の想いがイヤだ、と思ったら、私自身をイヤだと思うのは目に見えていたから。

でも、そんな人にでも、私自身、直球勝負しか出来ない。
受けるか受けないかを選ぶのは奴だが、兎に角、ただ想いをぶつけるしか出来ない。
それがどう取られたかは、不明だが。

実は、今回奴は仙台、新潟、大阪、広島、名古屋、と回るツアーに出ていて。
私は新潟以外参加していた。
広島は予定外だったのだが。
成り行きで参加していた。

そしたら、メールにこんな事が書いてあった。

『ひょっとして今回全通?(笑)』

本人、全くそこまで参加している意識が無かったのだ。
言われて初めて、全通レベルで参加していたことに気が付いた。
もちろん、新潟が抜けているから、全通ではないのだが…。

何か、私も今のままで良いのかな、と思った。
ただそれだけだったんだけど。

何がどうなるか分からないけど、自分も奴も信じられる限りは、今のままでいよう。
そう思った。

そして、例の日まで後二日。

みなさん、何か有るように祈ってて下さい!!!!!!(爆笑)

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2006年2月21日 (火)

気になりだしたら止まらない~

のが、悪い所。



良い方向に向かう事もあるのだが。



この所、どうも気になって仕方が無い。

何かおかしいんだよね…。



例の人のご様子。




私がお仕事を担当させてもらってるバンドのライブの時、最近どうも覇気が無い。

前だったら、あんなにニコニコしながらステージを走り回ったり、悪さしていたのに。

かっこつける所も、これでもかってやってたのに。

最近そんな姿を見ない。



う~ん。

何かあったのかなあ。



とは思っても、聞けるでもなし。

言いたきゃ自分で言うだろうし、どっちかって言うと、一人で悩んで一人で勝手に解決してそうだし。


でもきになるじゃねーか、兄ちゃん。



そして、今日は本体のバンドのライブだったのだが。

入り待ちをした友人から、散々文句を聞かされた。

『差し入れ渡したのにさ、ありがとうも言わないんだよ?すっげー感じ悪いの!!!!』



おいおいおい…

お客様にまで…

ホントにどうしちゃったの。


中には『怖くて近寄れない』と言い出す子もいたらしく。



ど…どんだけ負のオーラを出してるんですか…。

あなたは…。




何があったんだい。

全く。




といっても、オイラはただ、悶々としているしかない…。

多分、そこまでお客さんに対して、感じ悪いと取られるような行為をしてしまうような理由を抱えているなら、余計な詮索はしない方が良いと思うから。


よっぽどの事か、はたまた何でもないことか。

ただ、虫の居所が悪かっただけなのか。


心配だよ…。



こんな時、勝手に想像して手を差し伸べたいとか思うのが人間の情というものだが。

多分、奴の場合は触るな!と言う感じだと思うから…。

勝手に想像するのも、失礼だと思うしね。

何かあるんじゃないか、と思ってるのも、オイラの思い込みかもしれないし。



そんなだから…何があっても見守ってるからね…としか、言いようが無い…。


だって、他人がいくら何を言おうとも、解決するのは、自分でしかないから。




もうホントに…。何でも無い事を祈る。




皆にしてみれば、同じファンの土壌で見てるんだろうけど…。

好きな人が友達にけなされるのは、辛いよ(苦笑)。



もし本当に苦しんでいるのなら。

一番何とかしたいのは自分だろうから。



何とかなると良いね。

答えが見つかると良いね。

お兄ちゃん(笑)。

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2006年2月13日 (月)

明日

2月14日じゃないですかw






何か利用したほうが良いんですかね。



わざとらしく、イベントに乗っかっちゃったほうが、委員ですかね。



って、何委員じゃ!!!!!!





さりげなく、なんか言ったりした方が良いんですかね…



イベント好きで良いんですかね…。




何かすんのかな、わし。



さあて。



つか、もう、渡してきたよ。


プレゼントは。


たいしたことも書かずにw



スタッフさんに。




こんなだからあかんのやろうなw





いや~んw

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2006年2月 8日 (水)

夢で逢えたら

昨日は、お休み。
ちょっと私用を済ませた後、久々に徹夜をしていたので、仮眠を取る。

寝ないつもりだったのだが、いざ布団にもたれて考え事をしていると、眠くなってきたもんで(w)



3時間ばかりの睡眠中。
夢の中に、奴が出てきた。
特に何をするでもなく。
フツーに喋っていた気がする。


どんだけ考えとんねんw
四六時中それしか考えられないって、お前の頭の中は、思春期の男子か!!!!!!!
と、自分突っ込み。

恐らく、寝る前に考えていた事が、奴との仕事の事だったからだろう。


最近は、余り仕事に対して不安は感じなくなってきた。

以前は、奴との仕事が無くなったらどうしよう…とか。
そんな事ばかり思っていたが。

その気持ちは、払拭できたと思う。

仕事で無いと、繋がっていられない、と考えていたから。
その考えは、止めた。


そういう風に切り替えてから、ライブ中に色々気付く事が多くなった。

特に、他バンドさんを見てて、物凄く気付く。



あ、この人たちはこういうことを発してるんだな、と、直感で感じられるようになってきた。



ところが、問題の奴のバンドだけ、どうしても直感で拾える物が無くて。


おっかしいなぁ~…とか思いながら、何回かライブの回を重ねていた。



そして、つい先日、『あ』と思った。
気付こうとしても、無い事に(核爆)。

そりゃあ…無い物を探しても、見付からんわ…。


物が無い、という悪い意味ではなく、奴らが表現している物、そのものが発している物で、それ以外に無いのだ、と。



今までメッセージ性の強いバンドとかを見続けてきたから、受け止めなければいけないものが、必ずあるはずだ、と思い込んでいたのだ。


当日、実際に物凄く熱いバンドさんが出ていらっしゃった。

そのバンドさんも、以前に見た事はあるのだが。
その日は、直感でいくつも感じて。
自分でもびっくりした。

そういった、素晴らしい比較対象がいらっしゃったから、気付けたのかもしれない。
ありがたや。


そうなってくると、今まで悩んでた、制作の方向性が、根本から間違っている事に気が付いた。

それで、考えていたわけである。


それで、夢に出たのかよ!w



理解できたけど、解決できたわけではないので、まだまだ悩みそうだが、少し考え方が変わったと思う。



いい物作るから、仕事下さいっ!!!!w




あっちとこっちは、ホントに別物にせなあかんな、としみじみ思う、今日この頃。


色々気付いているうちに、進める所まで、ちゃんと前進しておこうと思う。
この仕事は、自分で選んだ道だから。
どうするか、どうなるかは、自分次第。



さ~て、やるぞ!

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2006年1月31日 (火)

初心忘るべからず

先日、奴がメインでやっている仕事のほうを見に行った。



半年振りくらいの久しぶりで。

チケットを手にしたときから、ワクワクしていた。

本当は行くつもりは無かったのだが。

ライブの前々日に、事務所の社長から仕事の電話を貰ったときに、「来ないの?」と、営業されて。

行く気になった(w)。



多分、行きたい気持ちはどこかにあったのだろう。

ただ、誰かにその気持ちを肯定して欲しかっただけなのだろう。

行動に出る、きっかけの言葉が欲しかっただけなのだろう。



『しょ~がね~な…、見に行くか~』とか思いながら、ワクワクしている。

自分がしょ~がね~人だ。



当日ライブ会場に行くと、顔見知りのスタッフさんや、メンバーさんのお母さんがいて。

みんな私の事情を知っている人ばかりなので、表の顔はファンなのだが、気軽に声をかけてくれる。

とてもみんな暖かい。



そのうち、メンバーのお母さんと二人で話をするタイミングが出来た。



「仕事はどう?」

「ぼちぼちですね~」

みたいな、たわいないやり取りをしているうちに、ちょっと熱の入った話しになった。

「日中は会社で働いてるんですけど、そこで作ってるのって、当たり障りの無いものばかりで…。今回のアルバムを作るとき、その色が如実に出ちゃって…。苦労しました」

そう言うと、彼女にこういわれた。

「常に、どんな小さなことでも良いから、自分にしか出来ない事、面白い事を見つけるようにしないとダメよ。安全パイを選ぶようになってしまったら、それが癖になってしまって、それしか作れなくなるから」



全くその通りだ。

私も制作を始めた当初は、『自分にしか作れないものを!』とかって、意気込んでたはずなのに。

ポスターとはこういうものだ、チラシとはこういうものだ、広告とはこういうものだ、という既成概念を植えつけられて、自分のとげの様な物を、失いかけていたのだと思う。



以前に、奴にこんな事を言われた事がある。


『自分の限界に挑戦するかしないかで、その人のレベルが決まってくるよ』


危ない危ない。

自分でレベルを落とすところだった。

ちょっと落としかけてるかもしれないから、がむしゃらに、もう一度、求めてみようと思う。



そういえば、ファンだった頃に、奴に悩みをこぼした手紙を送ったことがある。

内容は、確か漠然と思い始めた『デザイナー』への道を、親にえっらい反対されてる、みたいな事だったと思う。

それについて、返事をもらった事があるのだが。

「こうなりたいからやる!」って言う目標は、大切だと思うよ。
もちろん、目標が途中で変わる事だってあるだろうし、何よりも続けていったときに目標を見失うときもあって、そんなときに『初心』の大切さに気付かされるしね!!

いい事言ってンじゃん…。

そんな奴だから、私が安全パイしか返してこない事に、どれだけやきもきした事か。

何か、このところ、大切な事を色々忘れていた気がする。



ちょっと前に読んだ『ブラックジャックによろしく』にも、こんな事が書いてあった。

『世の中の流れを感じたければ、自分が変わらないことだ』


初心って、やっぱり大事なんだよね。


色んなことがあって、どんどん丸くならざるを得ないのが、世の中だけど。

自分の聖域だけは、無くさない様にしたい。




その後、普通にライブを鑑賞。

してみた。


もう、前のようにキラキラ見えたりしない(酷)。

それでも、やっぱりかっこよかった。



何だかんだ言って、この場所で奴を知ったのが全ての始まりだったし。

今はもう昔みたいにときめく事も無いが。

違う意味で、ホントにコイツかっこいい、とか、思ってしまう。


そんな奴が、自分のMAXを出すのがこの場所なのだ。

今まで、それをみると辛くなるから、という何とも情けない理由で、見るのを避けていたのだが。

俺がこの場所を見なくてどうする、と、深く思った。


実際、仕事が忙しかったりで、なかなか見ることも出来ないのは事実なのだが。

出来るだけ見に来よう、と思った。



その帰り道。

スタッフの子からメールが来た。



その子も最近自分の仕事を初め、なかなかライブには来れなくなっていたのだが。

先日は久々に顔を見せた。



以前、そのこと話をしていたときに、こんな事を言われた事がある。



彼女は、まだこのバンドがずっと小さいときからのスタッフで。

たまに精神的に不安定になってしまうボーカルさんを、ずっと支え続けてきた、陰の立役者なのだ。


ボーカルさんも、奴と同じように自分でもう一つバンドをやっているのだが。

彼女はそのスタッフを、ボランティアでやっている。



お互い、似たような立場なので、たまに色々話すのだが(大体が、私の奴への愚痴(w))。

何かの話をしていたときだった。

彼女がぼそっと呟いた。

『私、あの人の面倒、一生見るって決めちゃったしな…』


今まで、スタッフ流れでボランティアもやっていたと思っていたのだが。

彼女がそんな気持ちでやっていたとは。


ちょっとびっくりした。

おもわず、「そっか…。頑張れよ」

みたいな事を言ったんだと思う。

そしたら

「何言ってんの。あんたはあの人の面倒、一生見る人じゃない!」

とか、返された記憶がある。


…マジッすか。



奴がどうしようもない所だらけなのは、5年もスタッフをやっていた彼女の方が、良く知っている…はず。

なのに、そんな彼女でもびっくりするような傍若無人さを、私に向けているらしい。



そんな彼女がびっくりするくらいのところを見せられても、もう何か納得できるようになってきた。

今なら、その時言われた言葉に、「そうか(w)」位は言えるだろう。

その時は激しく否定したが…w



閑話休題。



その彼女からライブ後に送られてきたメールに、こんな事が書いてあった。


『やっぱりあの場所で歌ってる彼の歌が好きだから、たまに見に来ます』



どうしてこうも、似たもの同士なのかね。

そうだなあ…と思いながら、1人家路についた。



昔のように、ドキドキはしないけれど。

心の底から暖かい気持ちになっている、自分がいた。



奴が立っているあの場所も、私にとっては、原点なのだ。

その場所を忘れようとしたから、ダメだったのかもしれない。



常に、自分の中の原点。そうでないけど、自分にとっての原点。

迷ったときは、そこに戻ってみるべきだな、と思った。

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2006年1月26日 (木)

あい、お仕事終了~w

電話が来てから、一週間もしない間に終わっちまったよ…orz



うがー。




これでまた、次回仕事が来るまで、何も無いんかな~、とか思うと、ちと寂しいが。


ま、仕方ない。



何かまた作る~、とか言ってたから、それを待とう。

作るンだよね?!




ちょっと今回うれしかったのが。



指定された以外のことを、ちょっとお試しでやってみたのだが。

そっちの方が採用された事。


しかも、使うはずの無かった、自分の絵を使った方を、採用してくれた。




まあ、見た目云々…、の話もあったかもしれないのだが。


自分の絵を気に入ってくれた事が、素直に嬉しい。




良い物はいい、悪いものは悪い。OK、NOをはっきり言ってくれるので。


たまに歯に衣着せやがれ!とか思うこともあるのだが。

表裏が無いので、やりやすいな、と思うようになった。


お世辞も言わないし、気に入らなかったら、すぐ感情をむき出しにする。




だから、変な詮索はやめよう、と思った。




大体、大人の男なんて言われる種類の人間は、ウソをうまい事つく術を身に着けている。


そうしないと、生きていけないからだ。


上司にいい顔をして、部下にも慕われるように気をつけて。


常に人間関係に気を配りながら、仕事以外の部分でも神経をすり減らしている。



ところが、奴を見ていると、全くそんなそぶりが無い。




上司に対してもすぐ突っかかるらしいし、メンバー間同士でも、やっぱり問題児らしい。



来るものは一応拒まないけど、去るものを追ったりもしない。


そういう社交辞令すら、無いのだ。



見ず知らずの目上の方々にも、平気で目くじらを立てるし、お客さんにだって文句を言う(それはどうかと思うが…)。



本当に、自分に真っ正直にしか生きられない。

今自分がやっていることが、全てなのだ。




もちろん、同じ業種の方でも、一般社会人と同じ分別をもたれている方も、いらっしゃるだろう。

でも、そうでない人が殆どだったりする(笑)。




私と電話をしているときでも、普通に喜怒哀楽をぶつけてくる。

メールであれだけ仏頂面だったのに、面白いよね、とか思いながら、それも嬉しくて、ずっと頷いてる。




もちろん、修飾している部分はたくさんある。

お客さんの目の前にいると、スイッチが入っているのが分かる。



多少は素も出るが、お客さんの前では、やっぱり尻尾までは出さない。

出来ないなりに、カバーしようとしている(←酷)。




それでも、ファンの子から対応について文句が出る事も多々ある。

私は、みんなには素性を隠しているので、その文句をぶつけられる事もある。


ファンにこれだけ言われるのだから、実際の現場では、敵を作ることも多いだろう。

それでも、真っ直ぐな生き方を、曲げる事の出来ない、ガンコな人なのだ。

思ったとおりに進みたい人なのだ。



それがどれだけ苦しい事か。

本人は苦しみは無視している風を装っているが。


傷つかないはずが無い。



…ホントに傷ついていなかったら、どうしよう…(w)



余りに真っ直ぐすぎて、鋭すぎて。

自分自身が諸刃の剣のような人なのだ。




知らず知らずのうちに、たくさん傷ついてきただろう。

それでも、その生き方を、辞められなかったのだろう。




これが奴の人格なのだろう。




私もそれだけ真っ直ぐに生きられたらなあ~、とか、思うが。

それが出来ないからこそ、真っ直ぐな人に惹かれるのかもしれない。




最近気に入ってよくライブに言っているバンドがあるのだが。

そこのボーカルさんが、日記で、奴とまんま同じような調子の文章を書いていて。



奴が書いたのかと見まごうばかりの文章に、爆笑してしまった。



ああ、やっぱり私はこんな真っ直ぐで飾らない、まるで中身は子供の頃のままのような、どこか駄々っ子のような奴らが大好きなんだな、と、つくづく思った。



色々大変だけどね(笑)。




どうしたって、次の仕事が、待ち遠しくて仕方が無い。



今度電話する事があったら、一つ聞いてみたいことがある。

果たして、答えてくれるだろうか。


その前に、保育師をやっている友人に、子供が何をすれば喜ぶか、聞いておこうかな~、とか思う自分は、アホなのだろうか…。

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2006年1月24日 (火)

鬱にもなりました。

今まで生きてきた中で。



自分自身のおかれた状況に対して、しょげたり、落ち込んだりと言う事は、多かった。
まあ、多少なりとも、友達とのやり取りで悩んだり、って事もあったけどね。



それでも、無条件に、どうしようも無く涙があふれて止まらない、とか。
そう言った事は無かった。



経験してみると分かるのだが、本当にどうしようもない。

確かに辛かったり、苦しかったりして涙が出るのだが。

止めようとしても止まらないのである。



自分の気持ちに歯止めが利かない。



始まったのはいつだっただろうか。


多分、私がまだこちらに引っ越してくる前だったから、おととしの年末だと思う。


だから何、という程度の事で、苦しくて。
涙が止まらなくなってしまった。


友人に打ち明けたら「PMSじゃない?」と言われ。
そうかも知れない、と思う事にした。




酷くなったのは、間違いなく、奴からお説教を食らった後からだった。


お説教されたのが辛かったのではない。
それだけは間違いない。



ただ、奴の存在を、失う気がしたのだ。
自分の心の中から。


今までの時間が、自分にとって余りにも大切なものだったから。
その時間を殺して、忘れていかないと、とてもじゃないけどやっていけない事だったから。


もう、楽しかった時間には戻れない。

そして、ファンとして相手にされなくなってしまったら、今の全く取得の無い自分などは、奴にとって、全く価値の無い人間になるのが分かっていた。

ファンである事で、かろうじて奴と繋がっているつもりだったから。


単なる仕事の相手として、適当に扱われるだけになるのかと思うと。
それだけで、辛くて、苦しかったのだ。


そんな事、多分、他の人から見れば、何でも無い事にしか見えないかもしれない。
でも、私にとっては、本当に死活問題だったのだ。


そして、どれだけ自分が奴に依存してしまっているのか。
初めて思い知った。




半月くらい、毎日のように、会社から帰ってベッドに身を投げ、そのまま沈み込むように落ちていく日々が続いた。


落ちるといっても、寝てしまうのではない。
逆に、全く眠れなかった。


どんどんと気持ちが落ちて行き。
毎日のように泣いていた。



当たり前だけど、仕事として改めて付き合い始めた奴は、今までとは手のひらを返したように、事務的になり。


それが更に状態を悪化させた。



どうしていいか分からなくなっていた時、たまたま見た雑誌の占いで『心配事があるなら、心療内科へ』と書いてあって。
導かれるように、家の近所の心療内科へ行った。

占いも、役に立つ(笑)。


どうしていいか分からない胸の内を吐き出した時。


その気持ちも『鬱』であるという事を、教えられた。


まさか、自分が鬱になるなんて思ってもみなかったし、欝の症状は違うものだ、という固定観念を持っていたから、言われて初めて自覚した。



そして、自分の中で、奴の存在がとてつもなく大きなものである事を、改めて思い知った。




今まで、他人様の事で、こんなに自分が揺れるなんて。


確かに、誰かが好きで笑ったり泣いたり、と言う事は無かったわけではない。
だが、こんなに、自分が変わってしまうほど揺れてしまったのは、初めてだった。



苦しくて切なくて。

どうしようもなくて。


でも、不思議と『死んでしまいたい』とは、思わなかった。


死ぬほど辛くは無かったのかも知れない。
でも、それよりも、死んで奴の姿が見られなくなる方が、嫌だと思った。




最近は、どんどんと傍若無人になっていくが。


そして、私も多少はそれに一喜一憂しているが。




何回も似たようなやり取りを繰り返すうちに、違う意味で、奴と繋がっている事を、確信できるようになってきた。


もちろん、支えてくれたり、アドバイスをくれたりする、周りの環境も大きい。
それが今は、物凄く吸収できる。

きっと、いい方向に進んで行きたい、と、常に考えているからだと思う。




たった一人の男に、まさかここまで振り回されるとは思ってもいなかった、と言うのが、本音だが。


振り回されても、嫌な面を見ても、それを凌駕する部分を見てしまったから。


正直、付いて行くの、しんどいだろうな、と思うこともある。
周りのことなど全く気にせず、爆進する事ばかりだから。
きっと、たくさん否定もされるのだろう。

でも、自分にウソをつくことも出来ず、常に本気なのだ。
アドバイスさえも、自分の意図する事でなければ、邪魔なのだ。



そんな姿を見て。

しんどいなら、自分が変わりながらでも、その本気について行きたいと思った。




そう思うと、今までくよくよ悩んだり、思いつめていた事が、フッと消えた。


悟りを開いたのだろうか(笑)。



いつか、鬱になってしまった事も、笑い話に出来るだろうか。


確かに苦しかったけど、あの苦しみは、無駄ではなかった気がする。


奴と関わらなければ、感じなくても良かった。
でも、感じる事も出来なかった。



まだまだ大変そうだけど。


多分もう、そこまで落ち込むことも無いかな、と思う。

悟り開いたからね(笑)。



それより、そこまで考えてしまう、心を占拠してしまう人に出会えた事が、幸せなのかな、と思う。



今やっている仕事が終わったら、また暫く空白が空きそうだ。



ちょっとでも延びないかな~、とか、コッソリ思っている、今日この頃(笑)。

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